星稜高校が3年連続でインターハイ出場を決める!

平成26年度石川県高校総体サッカー競技決勝戦は、6月9日(月)両チームの学校関係者・保護者、サッカー関係者で満員となった金沢市民サッカー場で行われ、今年から10番を背負う森山選手の2得点で、星稜高校が3年連続でインターハイ出場を決めた。

両チームとも新チームとなって数ヶ月なので、戦術的な部分ではまだまだ熟成しているとはいえないが、お互い勝利への意欲は強かったし、果敢にチャレンジしていく姿勢はプリンスリーグ北信越でしのぎを削る両チームらしかった。



優勝した星稜高校は、プリンスリーグ北信越とは若干メンバーを変更していながら、きっちり勝ちきれるところは流石に選手層の厚さを感じさせた。
とはいうのものの、試合を決める2得点をたたき出した森山選手、高さを生かし遊学館の攻撃を0点に抑えた鈴木選手とも、今年の国立経験者。
このあたりのバランスのとり方がうまいことも強さの秘訣なのかもしれない。

この大会は、1回戦から決勝まで連日の開催で、高校生とはいえコンディション維持が大変だったことは容易に想像できる。
その連戦をノーシードながら、2回戦で強豪桜丘高校を破り、準決勝で惜しくも遊学館に破れたものの第3位となった鵬学園の健闘は特筆すべきだろう。この新勢力の登場で、石川の高校サッカーがさらに熱い戦いになることを期待したい。
優勝した星稜高校には、この大会に参加した全チームの代表としてインターハイで暴れまわってほしいとともに、今年1月、あと一歩届かなかった日本一を目指してもらいたい。



平成26年度石川県高校総体サッカー競技 結果

◎1回戦
 鹿西 1―1 PK2-4 大聖寺
 金沢高専 0-3 金沢大附属
 金沢北陵 4-1 翠星
 小松大谷 1-2 金沢二水
 小松明峰 2-0 石川高専
 七尾 5-0 飯田
 羽咋 0-2 金沢西
 鵬学園 6-1 金沢伏見

◎2回戦
 星稜 10-0 大聖寺
 輪島 0-7 金沢市立工業
 松任 9-2 金沢向陽
 金沢大附属 0-5 小松
 金沢泉丘 7-0 金沢北陵
 金沢学院東 9-0 宝達
 金沢 1-0 金沢商業
 金沢二水 0-1 石川県工
 遊学館 12-0 小松明峰
 七尾東雲 11-0 金沢辰巳丘
 羽咋工業 0-7 金沢錦丘
 七尾 0-3 野々市明倫
 小松市立 4-0 金沢西
 尾山台 0-4 小松工業
 津幡 1-3 航空石川
 鵬学園 3-1 金沢桜丘

◎3回戦
 星稜 6-0 金沢市立工業
 松任 1-0 小松
 金沢泉丘 3-0 金沢学院東
 金沢 1-0 石川県工
 遊学館 8-0 七尾東雲
 金沢錦丘 1-1 PK3-5 野々市明倫
 小松市立 7-0 小松工業
 航空石川 1-2 鵬学園

◎準々決勝
 星稜 5-2 松任
 金沢泉丘 0-0 延長0-1 金沢
 遊学館 4-0 野々市明倫
 小松市立 0-1 鵬学園

◎準決勝
 星稜 4-1 金沢
 遊学館 1-0 鵬学園

◎決勝
 星稜 2-0 遊学館

→トーナメント表(PDF)


平成26年度 全国高等学校女子総合体育大会サッカー競技 結果

◎準決勝
 金沢伏見 7-0 七尾
 大聖寺 1-2 星稜

◎決勝
 金沢伏見 0-0 PK3-2 星稜

→トーナメント表(PDF)