ホームアドバンテージを最大限に生かすために!

8月15日(金)から、第35回 北信越国民体育大会(ミニ国体)のサッカー競技が石川県内で行われる。
この大会は、10月に長崎県で開催される「長崎がんばらんば国体」への出場権をかけた大会。毎年北信越で開催県を持ち回り、今年は石川県での開催となっている。
サッカー競技には、成年男子、少年男子、女子と3つのカテゴリーがあり、中でも成年男子は3年連続を目指し、昨年、一昨年の国体ベスト4以上の成績を期待されている。
しかし、今年はノーシードの1回戦からの出場となり、出場枠1を勝ち取らなければならないという厳しい状況。しかも1回戦の相手は、実質サウルコス福井(北信越フットボールリーグ1部)の単独チーム。
2つの大学、2つの社会人チームで構成される石川にとっては、決して楽に勝てる相手ではない。これについて、3年連続でチーム石川の指揮をとる中野栄治監督に聞いてみた。

「今回のミニ国体は、1回戦が大きなポイント。この試合に勝てれば優勝=国体出場は見えてきます。そのため、サウルコス福井の研究は十分していますし、どう戦うかのシナリオはできています。戦力的には昨年の国体ベスト4のメンバーが半数以上おり、それに新戦力を加えたいいチームに仕上がっています。どのチームも楽に勝てる相手ではありませんが、もちろん負けるつもりもありません(笑)。」

過去2年より大きなプレッシャーを感じていると言っていた中野監督だったが、言葉の端々に自信も感じられた。実際には、中野監督が考えている戦術の一部を聞かせてもらったが、ここでの掲載は控えておく。

少年男子は変則対戦で、福井県、富山県と対戦。2年ぶりの国体出場を狙う。
また、女子については、男子と同じく1回戦からの出場。1999年以来の出場を目指す。

せっかくの石川県開催。ホームアドバンテージを生かすために、より多くの方の応援をお願いしたいと思う。
大会の日程は以下の通り。

<石川県関連試合のみ>
◎成年男子
  1回戦   石川県 - 福井県 8月15日(金)12:30 金沢市民サッカー場
  準決勝  (石川県 - 福井県の勝者) - 富山県 8月16日(土)13:30 金沢市民サッカー場
  代表決定戦 8月17日(日)13:30 金沢市民サッカー場

◎少年男子
  石川県 - 福井県 8月16日(土)11:00 西部緑地公園陸上競技場
  石川県 - 富山県 8月17日(日)11:00 金沢市民サッカー場

◎女子
  1回戦   石川県 - 富山県 8月15日(金)12:30 金沢市営球技場
  準決勝  (石川県 - 富山県の勝者) - 長野県 8月16日(土)13:30 金沢市営球技場
  代表決定戦 8月17日(日)12:30 金沢市営球技場


大会全日程・トーナメント表(PDF)→