WEBサイトのリニューアルを機に、あらためてNPO法人ホペイロについて書かせていただきます。

NPO法人ホペイロは、2010年頃から石川県のサッカー界を活性化したいという夢を持って活動を開始、2011年5月に法人化しました。
現在の基本的な活動は、WEBサイトでの情報提供で、石川県関連の試合日程や結果、サッカー場や県内チームの情報を配信しています。
特に、石川県サッカー選手権大会については、特設サイトを作成し情報提供しており、今年で4年目となります。
これらは、代表である私がこれまでサッカー関連の情報を収集するのに、いくつものサイトを見なければならないという不便さを解消したかったからでもあります。
現在配信している情報がどのくらいみなさまのお役に立っているかは不明ですが、自身のためでもあるのでこれからも地道に続けていきたいと思っています。

昨年度はtotoの助成を受け、フリーペーパー『ホペイロジャーナル』を発行しました。
フリーペーパー発行は、ホペイロ設立のきっかけのひとつでもあり、念願かなった事業でしたが、正直見通しが甘過ぎた部分も多々ありました。
編集・制作については、本業のデザイナーのスキルを利用して自主制作でなんとかなったものの、取材申請・アポ取り・取材・撮影などの業務、協賛広告の営業、配布方法・場所等、後手後手に回ることが多く、スタッフに迷惑をかけることになってしまいました。
そんな素人運営でも、快くご協賛いただいた方々、配布にご協力いただいた企業・ショップ様には大変感謝しております。また、取材にご協力いただいたみなさまにもこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

今年3月には、この『ホペイロジャーナル』の企画のひとつである『ぶんぶんボウルフットサル入門』の連動企画として、フットサル大会『ぶんぶんボウルカップフットサル大会』を開催しました。
しかし、この大会でも運営の未熟さを思い知らされることになります。
わずか数チームの参加者がなかなか集められず、なんとか大会のカタチになったのが、当日という綱渡り開催。それでもなんとか無事大会を終えることができ、北國新聞様へ記事掲載もしていただきました。
この大会においても、企画自体をサポートしていただいたコーチの方々、練習に参加していただいた方々など数多くの方にお世話になりました。
この様にフリーペーパー発行事業を通じて、ホペイロだけでは何もできないことを痛感しましたが、同時に、さまざまな方と知り合うきっかけとなり、ネットワークができたことは大きな収穫でした。

今年度より『ホペイロジャーナル』は、より広く、より多くの方へ情報をお届けするために、WEB版へと移行しました。『ホペイロジャーナル WEB版』では、インターネットならではのタイムリーな話題や、ホペイロ独自の視点でのレポートなどをお伝えしていきたいと思います。また、フットサル大会や講習会・講演会などのイベントなどを通して、プレーする喜び、観る楽しさを伝えていくための活動を行い、石川県のサッカー・フットサルファミリーをできるだけひとりでも多く増やしていきたいと考えています。

今後とも、『ホペイロジャーナル』、NPO法人ホペイロへのご支援、よろしくお願いいたします。

NPO法人ホペイロ 代表 中田谷博之